2017年3月12日、デメーテル男声合唱団は熊本県立劇場コンサートホールにおいて、「第17回デメーテル男声合唱団定期演奏会 ~響け希望の歌声~」を開催いたしました。
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。

今回の演奏会では、第1部に「熊本地震被災者追悼」の意味を込めて、我々が敬愛する髙田三郎先生の「典礼聖歌」で幕をあけました。続くステージでは、昨年1月にウィーン楽友協会「黄金の間」で新春コンサートを行った時にうたった「日本抒情歌曲集」より「箱根八里」「ゴンドラの唄」「早春賦」「浜辺の歌」を演奏しました。

また第2部では、淵上毛錢の詩に滝本泰三先生が曲を付けた男声合唱組曲「小さき町」を演奏させていただきました。演奏会には滝本先生ご本人にもご来場いただきました。

第3部は、男声合唱による「CMソング集」をお送りしました。熊本ではたいへん有名な「センタープラザの歌」や、「かっぱえびせん」や「カステラ一番」「この木なんの木」「光る東芝」「明るいナショナル」など多くのCMソングを演奏しました。なつかしいCMソングに、会場はとても盛り上がりました。
第3部後半では、ゲストにテナーサックス奏者の假屋譲二さんによる演奏が行われました。

第4部では、男声合唱組曲「明日へ続く道」より「悲しみの意味」「明日へ続く道」に挑戦しました。
また、髙田三郎先生作曲の「野分」「冬・風蓮湖」も演奏しました。

その後のアンコール演奏では、復興支援ソングとして新井満の「この街で」と、髙田三郎先生の「くちなし」を演奏して幕を閉じました。

最後になりましたが、このような演奏活動を続けて行くことができますのも、協賛いただいている関係各位、ご来場いただきました方々、演奏会の準備・進行に関わっていただきました方々など多くの皆様のお陰と深く感謝いたしております。
今後とも皆様のご支援の程よろしくお願い申し上げます。